1歳2歳浮き輪は足入れ?腕?おすすめと注意点【子供浮き輪の選び方】

1歳2歳の子供とプールや海水浴へ!

 

子供用の浮き輪は必需品ですね。

形のタイプやサイズなども様々ですが、
1、2歳(~3、4歳)の小さい子にはどれが安全で良いのでしょうか?

 

幼児におすすめの浮き輪と、
【ドーナツ型・足入れ型・腕付け型・ライフジャケット】の利点と注意点をご紹介します!

 

スポンサードリンク

 

浮き輪の選び方

これから4つのタイプを紹介しますが、

どれか一つ買う、というよりは
場所や場面によって組み合わせたり使い分けたりするのがおすすめです。

 

ドーナツ型の浮き輪

一般的に浮き輪と言えば、輪っかになったドーナッツ型、O型の浮き輪ですね。

抜け落ちてしまうのではという心配から、小さいお子さんにはあまり使われないと思います。

 

やはり抜け落ちる可能性もありますし、

自分で輪に掴まっていないといけないこと、常時身につけていられないこと等から、1,2歳児にはおすすめしません。

 

もし使用するなら、

  • 子供の手で我がつかみやすい細めのもの
  • 親が掴めるようにピンと張った紐が付いているもの
  • 子供のサイズに合っているもの

を選ぶと良いと思います。

 

幼児におすすめの浮き輪

ドーナッツ型はこんな感じなので、1、2歳の浮き輪の候補になるのは

子供が勝手に浮いていられる股付きの足入れ浮き輪や、腕に付ける浮き輪が多いですね。

 

股付き足入れタイプの浮き輪

子供用の浮き輪としてイメージのある股付きの足入れ浮き輪は、

  • 浮き輪から抜け落ちる心配がない
  • 座っていられるので快適に楽しめる

などの利点があります。

 

一方、使用を禁止しているプールもあるほど、
危険も潜むタイプの浮き輪でもあります。

足が嵌っているため、抜け落ちるという心配はないのですが、

  • ひっくり返りやすい
  • 足が固定されていて起き上がれない、脱出できない
  • 他者が足を外したり、起こしたりするのも大変

 

過去に事故もあり、使用を禁止しているプールもありますので
使う時は使用できるかの確認をしておきましょう。

 

使用OKでも監視員から警告を受けることもあるようです。

「安定していて安全なタイプ」と思って、

ちょっと目を離しても安心・ちょっと遠くから見ていても安心等
油断してしまう保護者もきっと多いのでしょう。

 

足入れ浮き輪を使うときは、以下に注意してください。

  • 近くにいて目を離さないこと。
  • 特に海(波)ではひっくり返りやすいので注意すること。
  • 風のある日、波の高い日は使用しないこと。

 

波のないプールでの使用は良さそうですが、

海は子供も親もふいに波にさらわれることがあるのでおすすめしません。

 

スポンサードリンク

 

腕に付ける浮き輪(アームヘルパー)

腕に付ける浮き輪はアームヘルパーやアームリングと呼ばれるものです。

子供向けとしては人気で、最近はこのタイプを付けているお子さんが多くなりましたね。

 

アームヘルパーの利点は、
腕(肩ギリギリまで上部)に付けて肩が浮く感じになるので

輪型のように抜け落ちない・足入れ型のようにひっくり返らないことです。

 

またずっと付けておける(邪魔にならない)ので、波打ち際で遊んでいるときも安心。

入れる空気の量によって太さが変わるので、
浮き輪よりも使える年齢が長いのも経済的で良い点ですね。

 

腰がすわっている子なら姿勢が安定して、事故も少ない浮き輪です。

もちろん注意点はあります。

  • 肩ギリギリまで上の位置に付けるものです。
    もっと下や前腕までずり落ちてしまったりすると、バンザイ状態になって顔が沈んでしまいます。
  • またうつ伏せ状態等で顔だけ水面に付いてしまい、自力で顔が上げれらない子供も。

 

しっかり手をつないで目を離さないでいれば、可能性は低いことですので

子供の浮き輪としてはおすすめなタイプです。

 

アームヘルパーを付けて大人用の大きいボートに乗せてあげても楽しいですし、

そうするとすぐに使えなくなるO型や股付きよりやっぱり経済的に◎

 

▼腕のみだと抜ける可能性もあるということで人気なのが、
胸部にも浮力のついた『パドルジャンパー』です。

 

目安年齢:3~6歳/適応体重:約14~23㎏

2歳から使っている子もいれば、9歳で使っている子も。
1歳でもきつい、17kg細身でもバックルが閉まらない、2歳前ではぶかぶか……等サイズ感は様々なようです。

 

 

ライフジャケット(ライフベスト)

最近では、ライフジャケットを使っている子供も見られるようになりました。

デザインが可愛いものもありますし、一般的なオレンジ色のものでも
子供が付けていると大げさという感じもなく似合って良いです。

 

▼1歳11ヶ月の着用例(0:21~) 可愛い♥

 

「救命胴衣」であるライフジャケットは、浮き輪よりも安全性に優れていて、
ただ浮くというだけでなく顔が仰向けになるように浮く等、命を守る設計になっています。

ベスト型なので常時付けていられるということもあり、
特に海や川という場面では人気がありますし、一番おすすめです。

 

ライフジャケットの注意点
  • サイズを確認すること

サイズが合ったものでないと、口元が水に浸かることもあるので、
ちょっと大きいサイズしかないから…来年も使うから…等で合わないものを購入するのはNGです。

  • ハーネス付きを選ぶこと

ジャケットが脱げないようにするハーネス(股紐)が必要です。

  • 熱中症に注意

波打ち際で遊ぶときも付けておきたいですが、陸上では熱中症に注意してください。

 

ライフジャケットは、プールならまだしも
海や川という場面では決して大げさなものではないですので、ぜひ浮き輪候補に入れてくださいね。

 

通販や、実店舗だとホームセンターや釣具屋さんなどで売っています。

Sサイズ(身長目安:90~100cm/対応体重:20kg以下/着丈:37cm/最大胴回り:80cm)
2~4歳くらい向け?レビューが多く、評価も高いです。

 

安心安全な浮き輪などない

どんな浮き輪を付けていても、水場では安心安全はありません。

顔がちゃんと出ていても、波を被れば水を飲んでしまうことがありますし。

浮き輪を使っているからと油断せずに、
すぐ近くで目や手を離さないということが一番の安全対策です。

特に海では波打ち際に注意

特に注意したいのは、波打ち際です。

小さいお子さんだと、深いところまでは行かずに波打ち際で遊ばせるという方も多いですよね。

 

海には入らないし、親も見ているしで
浮き輪も付けずに油断してしまう場所が波打ち際。

一瞬の引き波にさらわれて、幼児が一番溺れる場所でもあるんです。

大人でも足を取られることがありますし、
私も小学校高学年くらいでしたが波打ち際で一回転二回転ゲホゲホなんて経験が。

 

波打ち際で遊ばせるだけ、という場合でも浮き輪を付けておきたいです。

輪型などは陸上では持っていられないし、波にさらわれても抜けますよね。
常時付けておけるアームヘルパーやライフジャケットをぜひ付けておきましょう。

腕タイプは邪魔という子もいますし、陸で遊ぶなら安全性も最も高いジャケットがおすすめです。

お出かけ・遊び / 乳幼児 / 子育て・子供

スポンサードリンク

いつもシェアありがとうございます!
姪っ子の叔母

姪っ子の叔母

による記事。★20歳。姉(27歳)と子供や親に関する記事を書いてます。他の記事も見てね。