赤ちゃんの虫刺され薬おすすめは?病院(皮膚科)の受診の目安

蚊の多い季節に赤ちゃんがいると、心配なのが虫刺されです。

赤ちゃんは免疫システムが未熟なため、
蚊に刺されると真っ赤に腫れ上がってしまい、びっくりしますね。

大人とは違う反応に心配になりますが、
赤ちゃんにとって普通の反応なので、心配は要りません。

免疫がしっかりしてくる6歳ころには、過剰な反応も治まってきます。

 

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赤ちゃんの虫刺され 皮膚科の受診のめやすは?

赤ちゃんが蚊に刺されると、真っ赤に腫れたり、しこりが出来たり、
水ぶくれができたり、膿んでジュクジュクになってしまったりします。

 

蚊に刺されたぐらいで病院へ行っても良いのかな?と思うかもしれませんが、
行っても良いです。

悪化やトビヒを予防するためにも、受診して薬を貰っておくことはおすすめです。

 

痒みがない

新生児の場合は、まだ抗体がないので
痒くないことも多いです。

掻かなければ悪化したり、トビヒになったり、痒くて辛いということもないので
ただ赤く腫れているだけなら放っておいても大丈夫。

赤ちゃんなので時間はかかりますが、自然に治まります。

 

しかし発熱や全身の蕁麻疹が出たら病院へ。

赤ちゃんが「蚊アレルギー」の可能性もありますので、
初めての夏、初めての蚊刺されは、注意して観察しましょう。

 

痒みがある

痒みが出るようになると、掻き壊して傷口に細菌が入り、
炎症がおきたり、膿んだり、しこりが出来たりしてしまいます。

 

痒そうだったら、悪化させないようにムヒベビーを塗る、冷たいタオルで冷やす、
シールを貼る等の対処をすると良いでしょう。

爪も短くしておきましょう。

 

新生児が使える虫刺され薬(痒み止め薬)

とくに年齢が考慮されていない大人向けの市販薬は、赤ちゃんには刺激が強いので使用しないようにしましょう。

新生児でも使える痒み止めといえば、「ムヒベビー」ですね。

 

  • クリームタイプのムヒ・ベビーは生後1ヶ月から使えます。
  • 素早くかゆみに効く液体ムヒベビーは、生後3ヶ月からの使用が目安です。(液体は冷たくて驚いてしまうことがあるから、ということなので、3ヶ月未満でも使えそうです。)
  • 貼るタイプのムヒパッチは、肌に負担がかかるため1歳以上が目安です。

患部を水で洗ってから、薬を塗ります。

 

病院で処方される虫刺され薬と言えば、「リンデロンVG軟膏」が多いです。

リンデロンVGは、ステロイド剤と抗生剤の合剤で、化膿を防ぎながら炎症を抑え込みます。

よく効くので、掻き壊しでの感染が怖い子供の虫刺されは、抗生剤入りステロイドですぐに治してしまうというのが定石となっています。

 

ただしリンデロンVなど抗生剤の入っていないステロイドだと、感染を助長してしまうので注意が必要です。

きちんと処方された薬を使用することが大切ですね。

 

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冷やす時は

保冷剤などを使って冷やすときは、直接当たらないようにタオル等でくるみます。

短期間冷やすことは、痒みを抑え、炎症物質の移動を防ぐので効果的です。

10分以上冷やすと逆効果になるので注意しましょう。

 

ジュクジュクしていたら

すでに掻き壊して血や汁が出ていたら、細菌感染している可能性があります。

このときは市販薬は塗らずに、病院で薬を出してもらいましょう。

 

トビヒが怖い

水ぶくれを掻き壊すと、トビヒになってしまうことがあります。
水ぶくれの中の液がついた手で、全身に触ることで全身に広がってしまいます。

感染力が高く、本人だけでなく兄弟や友達など他人にも移りやすいので注意が必要になります。

 

トビヒや、虫刺され悪化の予防の為にも
痒みがあって赤く腫れていたら病院へ受診して良いと思います。

よく効く薬を処方してくれますので、
薬をもらっておいて蚊に刺されたらすぐに対処できるようにと受診しておくのも良いでしょう。

 

小児科では他の病気を貰ってしまうこともありますし、

適切な処方をしてくれることが多いので、皮膚科の受診がおすすめです。

からだの健康 / 乳幼児 / 子育て・子供

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姪っ子の叔母

姪っ子の叔母

による記事。★20歳。姉(27歳)と子供や親に関する記事を書いてます。他の記事も見てね。