梅雨や夏のお弁当食中毒対策!子供や幼稚園児のための注意点は?

湿度や温度が上がる梅雨や夏。そして食中毒が増えるのもこの時期ですよね。

 

だけども、保育園や幼稚園ではお弁当持参の日がある・・・

傷まないかな!?食べて子どもが具合悪くならないよね!?などと考えたことのあるママさんが多いのではないでしょうか?

 

今回は食材の傷みや菌の繁殖を防ぐことのできるお弁当作り&お弁当の保存方法で気をつけることについてまとめてみました。

 

 

1、調理前

しっかりと手を洗う

基本中の基本の手洗い。正しい手の洗い方をご存知ですか?手のしわや爪の中など、よく洗いましょう。

 

お弁当箱がしっかり洗われているか?しっかり乾いているか?必ず確認

カレー粉やケチャップ、マヨネーズ、ソースなどのこびり付きや残りカスはないか、しっかり確認しましょう。

もし残っていた場合、そこから細菌が発生しやすくなります。

 

食材を詰める前に、お酢を含ませたキッチンペーパーで一拭きすると殺菌効果があると聞いて、わたしは実践中です!

それから熱湯消毒もおすすめ。ただし、熱湯消毒のあとはよく水分を拭き取りましょう。

 

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2、調理中

<ご飯>

炊き立てのものをしっかりと冷ます

冷めないまま蓋をしてしまうと蓋に水滴がついたり、ほかのおかずの温度を上げてしまうので細菌が増えやすくなってしまいます。

また、もし冷ましていたとしても、ご飯の上に魚やお肉などを乗せたり、炊き込みご飯だったりすると、それらの食材から菌が繁殖してしまうことがあるので

特に夏場はできる限り避けたいですね。

 

ふりかけや混ぜ込みにする場合、水分が少ないものにする

梅干しやゆかり、塩、ゴマ、少量のお酢などをかけたり入れたり、
レモンやわさび、生姜を使ったり、添えてみたりすると菌が増えるのを抑えられるようです。

 

おにぎりは手で握らない!!

これは聞いたことがある方が多いのではないでしょうか?

たとえ調理前にしっかり手を洗ったとしても包丁を触ったり、お箸や調味料を触ったり・・・手には細菌がつく機会が沢山あります。

ですので、ラップを使って握ると細菌がつきにくく、比較的安心できます。

 

キャラ弁、要注意

子どもが喜ぶキャラ弁。特別な日は私たち親も力が入りますよね。

しかし、絵を描くのに海苔やそぼろ、たまごなどなど・・・ご飯の上に乗せませんか?

 

上記にもありますが、もし乗せる場合は十分水気を取りましょう。細菌の繁殖に繋がってしまいます。

 

<おかず>

よ〜く火を通す&加熱する

どんなものでもそうですが、しっかりと火を通し、加熱することで菌が死滅します。

細かく言えば、75℃以上で1分以上加熱することで多くの菌が死滅します。

 

忘れてはならないのは、生で食べられる食材(ちくわ・はんぺん・ソーセージ・ハムなど)も必ず1度火を通すこと!

 

水分、水気とは縁をきる

煮物や炒め物、おひたし、和え物、ミニトマトなどの野菜はキッチンペーパーなどで吸わせたり拭き取る。

鰹節やお麩、ゴマなどを入れると、水分を吸ってくれるのでおすすめです。

私がよくやるのはお麩です!こっそり忍ばせてます(笑)

 

自然解凍OKの冷凍食品を利用する

保冷材の代わりにもなり、おかずの1品ともなるので一石二鳥ですね!

 

生野菜は避ける

水が出やすく、傷みにくいものの1つである生野菜。単体でなくとも、ポテトサラダやマカロニサラダにもご注意を!

 

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3、調理後

小分けに入れる

お弁当用のシリコンカップやアルミカップを上手く利用して食材同士の接触をさせない。大きさも様々なものがあるので、おかずの内容に応じたサイズのものを使っていきましょう。

 

今、私自身はシリコンカップを使っていますが、最近、使い捨てのアルミカップの方がいいのかな〜?と思い始めています。

というのが、しっかり洗えていれば何の問題もありませんが、もし洗えていなかったら!?なんて不安になってきまして;;

 

ピックは出来るだけ使わない方が◎

子どもが喜んでくれるようなかわいいお弁当を作りたい!と思いますよね。私も同感です。

 

ただ、ピックを使うことで食材と食材が触れてしまうのが確実。

ピックを用いるおかずのイメージは枝豆やちくわ、アスパラベーコン・・・なんだか不安食材なのです。

 

でも使わなかったらなんだか寂しい気もしますよね。出来るだけ使わない、を頭の片隅に置きながら、もし使う場合は衛生面には十分配慮しましょう。

 

食材が手に触れないようにする

手の衛生面については上記でも触れていますが、手の細菌にはご用心。

ほとんどの方がされていると思いますが、清潔なお箸やスプーンを使います。また、「味見」をしたお箸やスプーンは使わないこと。

細菌の繁殖を促すことや、親の口にいた菌が子どもへ移り虫歯になってしまうことも多々あるとか。

 

抗菌シートを利用する

殺菌効果があるわけではなく細菌の繁殖ペースを抑えるものなので、シートを利用したからと言って安心せず、衛生面での基本は必ず踏みましょう。

 

4、保存

一般的に30℃〜40℃で最も活発に細菌が活動する

よく冷ます+保冷材のセットで持ち運びすると温度の面から見て安心でしょう。

保冷材はお弁当箱の上下に挟むことで効果が上がり(上下が難しければ上に置く)、それに加えて保冷バックに入れることで更に◎です。

 

直射日光の当らない、涼しいところに保管

日の当たるところに置くのはNG!保育園や幼稚園の子どもさんのロッカー・・・日当たり大丈夫ですか?しっかり確認しましょう。

食べるまでにできる限り時間を空けず(お弁当は出来るだけ当日作る)、早めに食べましょう。

 

5、最後に

ここにまとめたもの全てを実践するとしたら、「じゃあ、どんなもの作ったらいいのよ!?」みたいな気持ちになりますよね。

全ては正直難しいことと思います。私自身も頭を抱えます(笑)

ですが、お弁当を作る側として、知識を持ち頭の片隅に置いておくこと。このことで意識は変わってくるものです。

 

また、お弁当作りに慣れてくると少し余裕も生まれるので、実践しやすくなるかもしれませんね。

これから迎える梅雨や夏、子ども(家族)の健康を守りながら愛情たっぷりのお弁当作りをしましょう。

からだの健康 / 乳幼児 / 子育て・子供 / 小学生

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アネデママ

アネデママ

による記事。★27歳。2013年女の子出産の新米ポジティブママ。自分の学びも兼ねて、経験談など役立つ記事を書いていきます。