離乳食で口の周りが赤くなる、よだれかぶれ等の治し方と予防方法

離乳食を始めたら、
赤ちゃんの口の周りや顎に赤いぶつぶつや湿疹、ただれが出来るようになった!

これってもしかして食物アレルギー
なんて心配になってしまう方も多いのではないでしょうか。

 

でも、顔や口の周りだけに出来る肌荒れは、

母乳やミルク、離乳食などの食べ物にかぶれているだけの
「接触性皮膚炎」であることがほとんどです。

指しゃぶりなどを始めたときのよだれかぶれも同じです。

 

(食べ物やよだれなどがついた手で体を触れば、
手足にもかぶれがでることもあります。)

 

ですので、口の周りを清潔に保てれば、
すぐに改善していきますよ。

今回は、口の周りの肌荒れを予防する正しい方法と、
肌荒れしているときの対処法(治し方)をご紹介します。

 

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1.濡らしたガーゼで拭くのはNG

よだれが付いているときや離乳食を食べ終わったとき、
濡らしたガーゼでまめに拭くようにしますよね。

 

でもガーゼでは、
汚れがちゃんと落ちなかったり
ガーゼの繊維で皮膚を傷つけたりしてしまう可能性大なのです。

特にすでに肌荒れしている場合は、なおさら悪化に繋がります。

 

ガーゼを使うのは食事中だけにしましょう。
あんまりこすらないように注意してください。

 

食後は、ガーゼで拭くのではなく
顔(口の周り)をぬるま湯で洗うようにしましょう。

手も汚していたら同様に。

お風呂に入るような感じで、汚れを多めの水で洗い流すようにしてくださいね。

 

2.保湿とバリア(保護)が大事

肌荒れを良くしたり、肌荒れしない肌を作るために
保湿と保護をしっかりしてあげましょう。

 

食べた後

口の周りを洗い終わったら、
保湿剤をしっかり塗って保湿します。

 

肌荒れしていないときは、
いつも使用しているお好みの保湿剤で良いでしょう。

 

すでに肌荒れしているときは、
刺激の少ない【ワセリン】がおすすめです。

赤ちゃんにも塗りやすい柔らかいワセリン(ソフトワセリン、ベビーワセリン)が売っています。

 

食べる前

離乳食や授乳の前にもワセリンを塗ってかぶれ予防をしましょう。

ワセリンは水をはじくので、
食べ物などが肌に直接ついて刺激を与えないようにしてくれます。

 

このように保湿剤は
バリアしてくれる役割もありますので、

肌を清潔にして、まめに付け直してあげるようにしましょう。

 

ワセリンが合わない、付け直すのが面倒といった場合におすすめの保護剤もありますよ。

 

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ワセリンが合わない場合

赤ちゃんによっては、ワセリンが合わない子もいるでしょう。

ベタベタしているので逆に痒がったり、
指しゃぶりなどですぐに舐めとって落ちてしまうなど。

 

そういう子の保湿剤には【ファムズベビー】がおすすめです。

ベトつかず塗りやすく、長時間塗り直さなくても良いワセリン、といった感じ。
最近では母子手帳の副読本にも掲載されているので、知っている人も多いでしょうか。

 

ワセリンと同じく
赤ちゃんのデリケートな肌にも、
肌荒れしているところにも塗ることができます。

 

ワセリンと違うのは
皮膚表面に油膜を作るだけなく、角質層にもバリアを作ってくれるということです。

そのため洗っても拭き取っても
7~8時間バリア機能が持続するんです。

 

ですからその間はわざわざ塗り直す手間もありませんし、
保湿剤がとれてしまうということを心配することもありません。

 

実は子供ではないんですが、私が愛用している品でもあります。
famsbaby
料理や食器洗いも手荒れを気にせず出来ますし、メイク前に塗っておけば、化粧品の肌に合う合わないも気にせず使えるので重宝するんです。なのでママにもおすすめ。

 

ワセリンと違い、
ムース状で肌に付けるとサラサラですし、

無香料ですが製品自体の匂いが気になるときはせっけんで洗ってしまっても、バリア効果が続くんですよ。

(気になりませんが、石鹸とかシャボン玉液っぽい匂い。)

 

離乳食やよだれかぶれだけでなく、

全身に使って花粉やダニ、洗剤、汗などによるかぶれや
アトピーなどを防ぐことが出来ますのでおすすめしています。

 

首都圏を中心とした調剤薬局、東急ハンズ・ロフト等の店頭、ネット販売(オフィシャルサイトのみ)で購入できます。

【ファムズベビー公式サイト】

 

3.酷いかぶれはお薬で

かぶれが酷いときや、痛がっているときは
病院に行って軟膏(弱いステロイド剤など)を処方してもらいましょう。

医師の指示に従って使用してください。

 

ステロイドは使いたくないという人もいるかと思いますが、
炎症が酷いときには頼って一気に治してしまったほうがいい場合もありますよ。

処方されたものを短期間、正しく使えば
ステロイドといっても何も問題ありません。

 

薬を使えばすぐに良くなりますが、
今までのケアなどを変えていかないと繰り返すだけです。

お薬を使って一度一気に綺麗にしてから、
保湿や保護、洗浄などのケアで健康なお肌が保てるようにしてあげましょうね!

からだの健康 / 乳幼児 / 子育て・子供

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姪っ子の叔母

姪っ子の叔母

による記事。★20歳。姉(27歳)と子供や親に関する記事を書いてます。他の記事も見てね。