雛人形っていつから出すの?飾る日にちと雨水が良縁に恵まれる理由

ohinasama

実家ではひな祭りの1週間前くらいの休日に慌ただしく出していた雛人形ですが、

雛人形を飾る日として推薦されている日、縁起の良い日というのがあるのでしょうか?

 

できたらその日に飾りたいですよね。

そろそろひな祭りだから出さなきゃ!と慌てて出すより良いですし……。

 

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雛人形はいつ飾る?

各人形店のQ&Aでは、一般的に

立春から遅くともひな祭りの1週間前までに出すもの

出来れば立春から2月中旬にかけてあたり

が総意でした。

 

いつ飾っても良いもの、とされてはいますが、

その中にも特別お日柄が良いとされている日があるようです。

 

飾る日としておすすめの日にち

  • 立春
  • 大安
  • 雨水
  • 家族のいる日

 

立春

節分(2月3日)は季節の変わり目の日であり、翌日の立春(2月4日)は春=1年の始まりの日です。

節分に豆まきなどをして厄を払った後ですから、雛人形を出す日としても良い日ですね。

桃の節句(3月3日)までおよそ1ヶ月と、期間的にみても良さそうです。

 

大安

何をするにも吉の日な「大安」の日に飾ればより良いでしょう。

2月の一番はじめの大安に飾ると良い、とする地域などもあるようです。

 

ちなみに2015年2月の大安の日は

6日、12日、18日、23日

となっています。

 

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雨水

中でも雛人形を飾る日としてよく言われるのが、二十四節気の「雨水」です。

この雨水の日に雛人形を飾ると、子供が良縁に恵まれると言われています。

 

空から降るものが雪から雨に変わり、雪が溶け始めるころ。

 

農耕の準備を始める目安ともされ、雪が溶け、草木や虫も動き出すようにだんだんと春めく時期と言えます。

 

なぜ雨水に飾ると良縁に恵まれるのか?

正しい理由は分かりませんが、日本神話に由来していると考える説があります。

 

水は生活に欠かせないものとして、そして日本では水田稲作に必要なものとして信仰されるようになりました。

水の神は井戸の神とも同一とされます。

井戸端というように、井戸は食事や洗濯などの生活、それを担当する女性の集まる場所です。

水は生命力を蘇らせるもの。

そのことから水は母なるもの、水の神は母なる神とされ、

日本神話の水の女神・罔象女神(ミズハノメノカミ)は母神、子宝安産の神として信仰されます。

 

雨水という水の恵みの日が、水神の子宝安産信仰と結びついて、良縁に恵まれると言われるようになった、

という説です。

 

雨水の日は毎年(1961年~2200年)、2月18日か19日のいずれかとなります。

2015年は2月19日です。

 

家族みんなで飾れる日

やはり今の時代、縁起の良い日にこだわって雛人形を出すより、

家族がみんな集まって、一緒に飾れる日に飾ったほうが良いですよね。

そっちのほうが良縁に恵まれる気も致します(笑)

 

雛人形を買うとお届け日なども縁起の良い日(大安)に届くようにしますが、

大事なのは買う日、届く日ではなく、箱の封を開ける日、飾る日なのだそうです。

 

飾る日は都合の付く日(家族がいる日など)にして、箱を開ける日を縁起の良い日にするというのも、良い考えではないでしょうか。

行事

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姪っ子の叔母

姪っ子の叔母

による記事。★20歳。姉(27歳)と子供や親に関する記事を書いてます。他の記事も見てね。